ブログ

HOME» ブログ »「ダウン」アイテム別お手入れ第13弾!

ブログ

「ダウン」アイテム別お手入れ第13弾!

こんにちは、mikuです。
桜も咲き始め暖かい季節になってきましたね。
なかなか外出できませんが、ベランダから外の空気を吸ったり、気分をリフレッシュしています。
 
今日は、アイテム別お手入れ第13弾!「ダウン」です。
 
ダウン 202004
 

ダウンはなぜ温かいの?

冬物アイテムの定番となっているダウン。真冬には手放せないですよね!
ダウンって実際何からできているの?なぜ温かいの?と疑問に思ったことはありませんか?
お客様の中でも、中綿がポリエステルですが、「ふわふわだからダウンだと思っていた」と勘違いされている方も多くいらっしゃいます。私たちクリーニング師は、品質表示がなくても中綿を触るだけでダウンかポリエステルか判断できますが、お客様には難しいですよね。簡単にダウンについてお話しますので、参考にしてくださいね。
 
まず、ダウンは水鳥の(ガチョウ)とダック(アヒル)の羽毛のことです。
品質表示を見ると「ダウン」と「フェザー」という言葉がありますよね。これにも違いがあり、混合率によっても温かさが違うんですよ。
「ダウン」は、水鳥の胸から羽の下に生えているもので、ダウンボールとも呼ばれます。
「フェザー」は、水鳥の腹部などに生えている軸のある羽根です。弾力性を増す目的で、ダウンと混合して使用されますが、ダウンの方が貴重なため、フェザーの混合率が少ないほど高級だと思ってください。
 
では、なぜダウンやフェザーが温かいと思いますか?
熱を逃さない一番の素材は空気なんです。ダウンやフェザー自体が温かいのではなく、その構造がポイントで、空気を多く含むことができる素材だからなんです。
着用中に潰れてしまったり、おうち洗いしてぺちゃんこになってしまうと、同じダウンでも空気を含む量が減ってしまうので、保温効果が弱まってしまいます。
 

ニックのダウンお手入れ、人気のひみつ

おうち洗いや間違ったお手入れをしてしまうと、ダウンが潰れてしまい、保温効果が弱まることがあります。残念ですよね。
ニックのダウンのお手入れなら、安心です!ポイントは4つあります。
 
1. 清潔洗浄
首周りに付いたファンデーションや汗汚れ、袖や裾の黒ずみ…複雑な汚れを丁寧に落とし、イヤな臭いを残しません。素材や汚れに合わせて数種類のブラシを使い分け、洗浄前に部分洗いを行います。羽毛に入りこんだ汗汚れもオゾン水を使った水洗いでさっぱりと落とします。
 
2.ふっくら仕上げ
ダウンの命ともいえるフィルパワー(ダウンの膨らむ力)。羽毛を潰すことなくふっくらと仕上げます。
8割自然乾燥をさせてから、専用のボールを使って乾燥し、ふっくらと仕上げます。蒸気と温風で仕上げる立体プレスとハンドプレスで、新品のような仕上がりになります。
 
3. ファッションポイントがよみがえる
付属のリアルファーやフェイクファーもふっくらと仕上げます。特にリアルファーはデリケートな素材なため、毛皮と同じように専用の加工剤が必要です。間違ったお手入れをしてしまうと、ぬめりがなくなり、パサついてしまいます。
金具やビジューもお手入れ前に一つ一つ保護をします。またウール混紡などの異素材のダウンもお任せください。
 
4.ハイブランドも安心
  ニックではシーズン前にクリーニング師を中心に、ブランド知識を共有し、ハイブランドの取り扱い経験も豊富です。
  特にダウン専門店やブランド品は、認定されたダウンのみ使用し、特殊な製法で作られているため、お品物に合ったお手入れが必要です。ブランドの特徴や知識に精通した私たちにお任せください。
  ※ハイブランド品は「デラックスコース」がおすすめです。
  ※お取り扱いブランド例
(カナダグース・モンクレール・タトラス・デュベティカ・水沢ダウン・ストーンアイランド)
 

合わせておすすめ!

「撥水加工」
ダウンは頻繁に洗えるものではありません。特殊品なのでお預かりにも時間がかかってしまいます。でもアウターは汚れが付きやすいから心配ですよね。そんな時は「撥水加工」をしておくことで、未然に汚れを防ぐことができます。水分をはじくことでシミが付いてしまっても落ちやすく、キレイに着続けることができるんです。撥水加工はダウンのクリーニングとセットでしていただくお客様が多いので、ぜひお試しくださいね。
 
「保管サービス」
ふっくらをキープしなければいけない…けれどもシーズンオフにしまっておくには、かさばりますよね。
家族分ともなるとクローゼットもパンパンになってしまいます。圧縮袋に入れる方もいると思いますが、圧縮してしまうと表地がシワシワになってしまいます。自分でアイロンをかけれるものでもないので、圧縮袋はオススメできません。そんな時はニックの保管サービスをご利用ください。ふっくらしたままシーズン前にお返しするので、キレイな状態のまますぐに着る事ができますよ♪
 
今日は、アイテム別お手入れ第13弾!「ダウン」でした。
 
 
2020/04/04

ブログ

ダウン クリーニング

ファッションケアとは

ニックはここが違う!

お手入れメニュー一覧

ニック価格一覧

お直し

ふとん丸洗い

ニック店舗一覧

メディア情報 ボタン

「ウェット処理」認定店

facebook(フェイスブック) ツイッターロゴ インスタ ロゴ

 

HOME

ニックからのお知らせ

メディア掲載

アパレル業者様へ

ニック会員カード
ファッションお手入れ通信
ダウンクリーニング