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シャツ ブラウスのお手入れ

はじめまして・・・

mikuです。

(プロフィール)

・仕事:クリーニング店勤務(勤続13年、クリーニング師資格)

・名前:miku  ・性別:女性  ・小学生と保育園生2人の子を持つ母

・ファッションケア生活:家庭とクリーニング店を使い分けている


こんにちは、クリーニング店で働くmikuです。

梅雨が明けて、汗ばむ季節になってきましたね。

そんな今日は「シャツ・ブラウス」のお手入れについてのお話です。


              ブラウス数枚

「シャツ・ブラウス」は直接肌に触れることが多いので、毎日キレイで清潔な状態で着続けたいですよね。

私が勤めているニックには、全店にクリーニング師がいます。私も10年前にクリーニング師の資格を取りました。そんなクリーニング師が家庭で行っている「シャツ・ブラウス」の賢いお手入れ方法を紹介していきたいと思います。

(※クリーニング師:国が定める安全性や衛生基準、洗たく物に関する学科試験と、アイロンでの仕上げ・しみや繊維の識別などの実技試験からなる国家資格です)

 

<お洗濯編>

お洗濯家庭洗いでの洗浄力アップの方法は何だと思いますか?

それは温かい水で洗うことなんです。

温度が高い方が洗剤も溶けやすく、洗浄力の効きが良くなり、皮脂(肌から出る油)汚れが落ちやすくなるんですよ。

ただ、温度が高すぎると、色落ちや生地の風合いが悪くなることがあるので注意してくださいね。おしゃれ着などは、お洋服に付いている絵表示で適正温度をチェックしましょう。

※温かい水というと、お風呂の残り湯を使いたくなりますが、残り湯には皮脂汚れや雑菌が含まれているので、オススメできません。

 

<仕上げ編>

家庭洗いができても、次に心配なのがアイロンがけですよね。おうちでアイロン

お客様の中でも、「家で洗ったけどシワが気になって・・・」とお持ちになる方がいます。

「アイロンがけの前にいかにシワをなくすか」がポイントです。

乾かす前の一工夫で、アイロンがけがぐんと楽になるんですよ。

まず、お洗濯の時は脱水を軽くし、濡れている間にしっかりシワを伸ばして干しましょう。脱水した後に乾燥機を使う場合は、湿り気が残る生乾きの状態で取り出すのがコツです。

その後に、アイロンをかけるとよりシワが伸びますよ。ぜひ試してみてください。

 

○こんな困った事、ありませんか?

こまった時そんな風にこまめに家庭で洗っていても、何だか“黄ばみ”や“くすみ”が気になってきたことはありませんか?

先日も首周りや脇の部分が黄色く変色してしまったブラウスを持ってこられたお客様がいらっしゃいました。

これは水洗いでは落ちない日焼け止めやファンデーション・口紅などの汚れや、汗に含まれる皮脂の汚れなんです。

家庭での洗濯では落ち切らなかった汚れが、生地の中に入り込み、時間が経って酸化してシミや変色の原因になってしまっているんです。

(※酸化:りんごを切った後に放っておくと切れ目が茶色くなる現象を想像してください)

こういった油溶性の汚れはドライクリーニングでなければ落とせないんです。

ですから家庭で洗っている物も、3回に1回はクリーニングに出して、しっかり落とす事で清潔感がキープできますよ。

私も「シャツ・ブラウス」は毎回クリーニングに出すとお金がかかってしまうので、自宅で洗いながら3回に1回はクリーニングに出して、黄ばみやくすみが出てこないようにしています。

 

○ニックならではのできる事

ニックならこうします黄ばみやくすみの他にも、家庭洗いを続けていると、“クタッと感”や“ヨレ”がどうしてもでてきてしまうものです。

だからと言ってスプレー糊でガチガチに固めてしまうと、着心地も悪いし、何だかオシャレじゃないですよね。

私も最初はスプレー糊で何とかヨレを直そうとしましたが、外出中も着心地が悪いせいかブルーな気分で1日を過ごした覚えがあります。

ニックでは、独自のシリコン入りの高級加工剤を使用しているので、ハリがあるのにしなやかに仕上がり、長持ちします。

「ゴワつきもないし、ヨレないから1日オシャレがキープできて嬉しいわ」と女性のお客様にも喜んでいただけているので、みなさんも着心地を試してみてください。

 

またニックでは「シャツ・ブラウス」にオススメな、汗抜きクリーニングの「ダブル」「ナチュール」や、もし黄ばんでしまった時の黄ばみやくすみ除去の「ピュア」といったメニューがあります。状況によって提案させていただくので、ぜひお気に入りの「シャツ・ブラウス」を永く愛用されたい方はニックをお試しください。

miku

2018/07/02