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ニックのこだわり第4弾!「高級溶剤」

こんにちは、mikuです。
Jリーグが開幕しましたね!
開幕戦は私は仕事で行けませんでしたが、息子がおじいちゃんと観戦に行けました。
見事勝利し、帰宅してからも応援歌を歌う大喜びの息子です。
今年は何回観戦に行けるか楽しみです。

今日は、ニックのこだわり第4弾!「高級溶剤」です。
 

ニック クリーニング ドライ機
 

お肌の敏感な方も安心!

ドライクリーニングで使われているドライ溶剤は、大きく分けると2種類あります。
1つ目は、日本のクリーニング店で80%使用されている「石油系溶剤」です。この石油系溶剤は、衣服への残留性が高いため、乾燥が不十分だと衣服に溶剤が残り「化学ヤケド」の原因になることがあるんです。「化学ヤケド」とは、残ったドライ溶剤が着用時に肌に触れて、肌が赤くなったり、やけどのような炎症を起こす症状のことです。
ニック全店では、ドライ溶剤として「石油系溶剤」は一切使用せず、揮発性の高い溶剤を使用しています。これが2つ目です。残留性の心配もなく、お肌が敏感な赤ちゃんでも安心してご利用いただけますよ。
クリーニングに詳しいお客様から「ビニールカバーから出して日陰干ししてからしまった方がいいかしら?」と聞かれる事がありますが、ニックでは残留の心配のない溶剤を使用しているので、お持ち帰りいただいてから、日陰干しする必要はありません。
ただ、ビニールカバーは店内でのホコリ避けのための物なので、クローゼットにしまう時は、外してくださいね。ビニールをかけっぱなしだと、通気性が悪くなりカビの原因にもなってしまいます。

 

つらい花粉対策にも

目には見えませんが、外出先では花粉や排気ガスがお洋服に付いています。洋服を着終わった後、お手入れをしないでいると、目の見えない汚れが、変色や劣化・虫食いやカビの発生を引き起こす原因になります。
ニックの使用するドライ溶剤は、生地に優しく、目に見えない汚れ、花粉やダニまでしっかりと取り除きます。花粉でお困りの方は、これからの季節は定期的なドライクリーニングで、原因となる花粉を除去することをオススメします。
私の家族にも花粉症がいるので、毎年この時期から特にアウターやトップスなど一番外側の物だけでも、3回着たら1回のペースでクリーニングに出しています。
 

ニックはいつもキレイな溶剤でクリーニング!環境への配慮も


クリーニング ニック 溶剤管理 

 

家庭洗濯する時、汚れた水はそのまま排水して毎回新しい水を使いますよね。ところが、クリーニング店で使う溶剤は、家庭と同じように下水に流すことができません。
「え?じゃあ、ドライクリーニングは汚れた溶剤を使い回しているの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、安心してください。
ニックでは洗うごとに「ろ過・蒸留」を行い、新品同様のクリーニング溶剤でクリーニングを行っています。
 

汚れた溶剤 蒸留後の溶剤
汚れた溶剤 蒸留後の溶剤


例えば、家庭での「揚げ物」。油の様子を見ながら2,3回は使う…なんてお家も多いのではないでしょうか?私もやっぱり新鮮な油でからっと揚げたいなと思いながら使ってしまっています(笑)クリーニングも同じことがいえます。
洗浄液をきれいに保つことは、難しく大変な手間とコストがかかるので、揚げ油を使い回すように、汚れた洗浄液を使い回しているお店は少なくないです。
汚れた洗浄液で洗うと、黒ずみ(逆汚染)や異臭の原因となります。白い洋服がくすんで帰ってきた、何となく匂いが気になる…というトラブルも耳にします。
ニックでは毎回洗浄液の汚れをチェックし、いつもきれいな状態で洗えるように、確認しています。創業以来守り続けてきたこの「こだわり」こそがニックの品質です。
新鮮な洗浄液で洗うと、「白物の冴え」が違いますし、いやな匂いもありませんよ!

 

 

 

2019/03/09